投資体験記

配当利回りは育つ。一株ずつ買ってきた私が見た景色

「毎月10万円くらい配当が欲しい。」投資をしている人なら、一度は考えたことがあるんじゃないかと思う。年間120万円。じゃあ、その配当をもらうにはいくら必要なんだろう。今の優良高配当株って、株価がかなり上がっている。配当利回りは3%前後くらい...
投資体験記

全部を投資に回すのはちょっと怖い…。そんな私が550万円を個人向け国債に預けている理由

今朝の新聞を読んでいて、思わず目が止まった。「10年もの国債 利率2.7%」「えっ、そんなに?」私は現在、550万円ほど個人向け国債を持っている。「私の国債も2.7%になるの?」調べてみると、新聞に載っていたのは機関投資家などが売買する10...
暮らしとお金

万が一の8,800万円から見えた、保険と公的制度の考え方

昔は「大きな保障=安心」だった30年以上前のことだ。会社には昼休みになると、保険の担当者が出入りしていた。お菓子を配りながら世間話をする。そんな光景が当たり前だった時代である。若かった私は、夫と一緒にD生命の「夫婦型」の保険に加入した。死亡...
投資体験記

たった15円。それでも私が「配当」をありがたいと思う理由

たった15円、それでも増えていくお金今年も、持っているいくつかの株が増配を発表した。そのうちのひとつの銘柄は1株あたり110円から125円へ。たった15円。そう言ってしまえば、それまでの話かもしれない。でも100株持っていれば年間1,500...
暮らしとお金

「家賃がないからいいですよね」その一言に、私は何も言わなかった

今朝の新聞に、若者が自立して暮らすためには月28万円必要だという調査結果が載っていた。愛知県労働組合総連合がまとめたもので、家賃、食費、光熱費、社会保険料、娯楽費まで含めた試算だという。28万円。その数字を見て、私は少し考えた。わが家は家族...
暮らしとお金

「なんとなく」がいちばん損をする。金利上昇時代に、あなたはどちら側にいるか。

先日、新聞にプレジデントの広告が載っていた。「金利上昇で得する人、沈む人」その見出しを見て、しばらく考えた。得する人と沈む人の違いは、資産の多さでも、金融の専門知識でもない。自分のお金に関心を持ち、現状を把握し、小さな行動を積み重ねるかどう...
暮らしとお金

金利4%時代を生き抜いた私が、住宅ローンを10年で完済できた理由

31年前、私は築3年のマンションを購入した。借り入れは約2,000万円。住宅ローン金利は4%を超えていた。今では信じられないと思う人もいるかもしれないが、当時はそれが特別高い金利というわけではなかった。幼い子どもが二人。保育料だけで毎月7万...
暮らしとお金

保険では守れない人生がある。だから私は今日も投資を続ける

先日の記事では、自分の家計の「現在地」を知ることの大切さについて書いた。老後資金を計算してみると、数字の上ではひとまず安心できる結果だった。でも、その記事を書き終えた直後、ふと頭に浮かんだことがある。「そういえば、引きこもり保険なんてないわ...
暮らしとお金

「家計の金融資産2386兆円」のニュースに思う。他人の数字より、自分の「老後シミュレーション」が救いになる理由

「2386兆円」という、他人事の数字昨日の朝刊に、「家計の金融資産が2386兆円に達した」という記事があった。株価上昇が寄与したらしいけれど、この「2386兆円」という巨大な数字を目にして、どれだけの人が「自分のことだ」と思えるのだろうか。...
暮らしとお金

定年前に老後資金を計算してみた|我が家は毎月いくら使えるのか

定年まであと1年を切った。これまで何となく考えていた老後資金だが、最近になってようやく本格的にシミュレーションしてみる気になった。「老後にお金が足りるだろうか」そんな不安を感じている人は多いと思う。私も同じだった。しかし不安は、数字にしてみ...